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阿久悠の『言葉』に対する美意識

by soho21


【気づき】

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KM20171203

◆きのうの夕刊から

昭和の大ヒット生んだ作曲家の阿久悠が語った『歌謡曲の逆襲』の記事が載っている(きのうの日経の夕刊『遠みち、近みち』(編集委員 吉田俊宏)から)。これを見ると、阿久悠の言葉に対する美意識がうかがえて楽しい。

 

◆最後のエッセイ(夕刊のプロムナード)で語った内容

①若い人は自分の世界だけを書くが、私は現実の生活に1ミリだけメルヘンやファンタジーを付け加えた。

②歌謡曲を再興させるためには、言葉の威力を再確認して、

③時代の風を捉えよとする意欲、

④美意識の必要性、

⑤飢餓の自覚、

⑥文化としての誇りをもち、

⑦豊かな言葉が満ち、時代に敏感な、

⑧説得力のある歌が世に満ち溢れるように、と結んでいる。

 

◆どんきほ~て:ナルホド!! なるほど!!

ポイントは、③、④、⑤,⑥のそれぞれのテーマにそって具体的にどのように語彙を拾って行ったのか?。それが阿久悠の才能なのだろう。



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