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農家支援 プラネット・テーブルのビジネスモデル

by soho21


KM20180118

◆農家支援のビジネスモデル

 

今日の日経産業新聞に農家支援を行う「プラネット・テーブル」のビジネスモデルがのっている。農家の弱みをリカバーするツボを抑えたビジネスモデルとして面白い。

 

◆プラネット・テーブルのビジネスモデル

①モデルの基本的考え方は、顧客に近い「ラスト1マイルの情報」(距離の概念を表現したことば。1,6km)

②プラネットのお得意先ごと独自の需要予測。3~6カ月の予測(計画生産)

③消費地東京の流行情報(消費者、シエフの直接の声の蓄積)

④取引先のレストランデータの分析(注文頻度、立地、価格帯、客層、客層単価、回転数、近隣の行事予定など)。

⑤顧客に近い情報を集める直接配送体制(倉庫自営、直デリバリーを実施)。

⑥現場情報の収集。

⑦使う側の厨房情報(シエフから)、生産者との情報交換要員の確保

⑧結果、廃棄ロスが0.88%(通常は10~15%)。販売価格に対する農家の実入り、8割(通常3~5割)

 

◆どんきほ~て:ナルホド!! なるほど!!

戦略(ラスト1マイルの情報収集)と戦術(接近情報の活用、需要予測)およびKPIが、うまく整合性があって面白い。



soho21
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